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くうか
整理収納・ゲーム・プログラミングが好きな40代専業主婦。小学生兄妹と夫の4人家族。
小さなおうちに引っ越して収納が減っちゃった!少しずつ物を減らしているゆるミニマリストでもあります。

現在専業主婦の私がシステムエンジニアを辞めたいと思った理由

こんにちは、ゆるミニマリスト主婦のくうかです。

私自身のこともたまには書いてみようと思います。
プロフィールにもチラッと書いてあるのですが、前職はシステムエンジニアをやっていました。
当時(20年前位)では女性SEは珍しいほうだったと思います。

それでもなぜSEになり、なぜ辞めたのか?

Contents

システムエンジニアを目指した理由

まず文系の私がなぜ真逆のシステムエンジニアを目指したのかをお話していきます。

地元の短大に入った私。
簿記などの商業系に力を入れている学科でしたが、プログラミングの授業があり、ゲーム好きな私は気になっていました。
パソコンにも興味があったので、その授業を受けることに。
当時、若い女の子にはプログラミングの授業は不人気でしたね。今はどうだろう?

それでも私と同じくプログラミングの授業を受けている子は数十人いましたが、真面目に宿題を提出しているのは2~3人でした。

授業はC言語のプログラミング。
C言語なんて普通の女の子にはなかなか受け入れられない代物。
わけがわからないと思います。

私は、わからないなりにも上手くプログラムが動くととても面白く感じるようになりました。

就職活動は事務職も受けました。(落ちたけど)
しかしやはり興味のあるプログラミングを仕事にしていきたいという思いが強くなり、何社も落ちましたが縁があった会社に入社することができました。

SE(システムエンジニア)としての入社。
その会社での経験は、今までの私の生活とはまるで違うものでした。

普通の女の子がシステムエンジニアになった

入社した4月にいきなり客先での徹夜作業。
入社して2か月後に名古屋へ出張。

そして毎日残業は普通のこと。

バイトすらほとんど経験がなかった私には、それらすべてが大変、ではなく・・・キラキラしたものに思えていたのです。

残業も徹夜も出張も、楽しかった。
仕事が、楽しかった。
やりがいを感じられ、周りからも必要とされ、もしかして天職?とさえ思えた。

かなり小さな会社だったのですが、給料も自宅通いだった私には十分すぎる額で、入社1年目に車を買えてしまいました。(中古のだけど。笑)
さすが人生ゲームの中でも高給の職種だな~と思っていました。
数年後に1人暮らしを始めますが、忙しすぎてお金を使う時間もなく、余裕のある暮らしができました。

そんなに楽しかったのに、なぜ辞めたのか?

人生これでいいの?と思うように

システムエンジニアとしての仕事は楽しかったけど、ふと周りに目がいきました。

彼氏(今の夫)も同じ職種なのに、いつも私より早く帰宅して自由な時間を楽しんでいる。
たまの休日も、私だけ自分の好きなことに費やせず、やらなければならないことで終わってしまう。

あれ?人生これでいいの?
私、仕事が趣味なわけではない!

と思い始めてしまいました。

そしてこの業界、やはり仕事が忙しすぎるせいか人の入れ替わりが激しいのです。

私より上の人が辞めていくことで、私自身の立場がだんだん上がっていくことに・・・。
それほど仕事ができるわけではない私が、26の時にとうとう役職がつき、給料も上がってしまいました。
責任重大!

板挟みの日々

給料も上がり、部下ができ、上司との距離も近くなる。
上司からは期限を迫られ、部下からはできないと泣きつかれる。

板挟みとはこのことか!

えっ、なにこれ、辛いかも・・・。

以前より自分が頑張らないといけなくなり、さらに帰る時間が遅くなります。
早くて22時退社。
夜道も怖い。

いずれ結婚も考えているのに、こんな生活で主婦が務まるとは思えない。

・・・というのは建前で、やはり板挟み状態が辛かったのだと思います。
自分より年上の部下にプログラムを教えながら、上司からの催促に応じる。
この頃から早くも白髪がチラホラ見えてきてましたね(汗)

ただプログラミングを楽しんでいたあの頃はもう終わっていたのです。

システムエンジニアを辞めたいと思った理由

そしてとうとう・・・

普通の女の子に戻りたい

アイドルか!

諸々の理由を含めてこの言葉がしっくりきます。
普通に、ショッピングして家事してデートして・・・そんな生活をしてみたいと思うようになりました。

ありがたいことに社長から引き留めてもらいましたが、気持ちは変わらず。
そして、退職。

夢のようなシステムエンジニアとしての仕事生活にピリオドを打ちました。

システムエンジニア退職後

その後1年ほど仕事をしない生活を満喫してから派遣社員になりましたが、システムエンジニアにはなりませんでした。

ブランク1年ならまだいけたかもしれませんが、きっとまたあの辛い生活になる、と思うと無理でした。

その後結婚して、子供を2人授かり現在に至ります。
今では若い頃できなかった家事を、苦手ながらも自分のものにしようと日々頑張っております。

最後に

子供がいながらシステムエンジニアを続けられている方もいてビックリします。

すごい。
どうして続けられるのだろう。
会社からのサポートが素晴らしいのだろうか?

と思いつつも、今の専業主婦の自分に後悔はありません。
専業主婦になって、やっと家事も多少はできるようになったし、子供たちとも長い時間一緒に過ごすことができている。

最初に就いた仕事でやりたいことができた、ということは満足度も高いし充実した7年だったと思います。

以上、私の20代の頃の仕事の話でした。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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コメント

コメント一覧 (6件)

  • 頑張ってお仕事をされ、今はあっという間に終わってしまった、と後で思う、子供との時間を大切に楽しんで過ごされているご様子。ステキだと思います。子供との時間は私の様におばーさんの年代になると、輝くような素晴らしい時間だと思います。私も専業主婦で、それでもいろいろな方との出会いの中で、感動しながらの子育て時代を過ごしました。今は子供や孫と離れて暮らしております。一緒にいるっていることは、いい事なのだと思います。寂しいけど、会える日を楽しみに頑張るおばばです。

  • id:sachinotomoさん
    コメントありがとうございます!
    そう仰っていただけると嬉しいです^^
    専業主婦はなかなか肩身が狭いですが、こどもの成長は止まらないので、できるだけ一緒にいられる時間を大切にしたいと思います!

  • シモテンさん
    そうですね!
    今、どうあれば楽しいと思えるか、それを考えていくの、いいですね!

  • C言語を操るSE!スゴイですね!(^^)!
    在職7年も同じ♪
    でも私はAccess専門だったので、全然レベルが違うわぁww
    仕事に未練がない訳じゃないけど、残業できないパートのプログラマーなんて雇ってくれないしね(^^;

  • とにほさん
    C言語は学生の頃にかじっただけなので全然操れません(笑)
    つい最近本も処分してしまった(笑)
    私も1番得意なのはVBAですよ~^^
    今でもACCESSの仕事ってあるんだろうか…
    残業できないと厳しいですかね、やはり。

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