キッチンペーパーを引き出し内に隠す収納!突っ張り棒を使ったアイデア
こんにちは、ゆるミニマリスト主婦のくうかです。
賃貸2LDKのわが家のキッチンは、少々というかかなり狭い。
冷蔵庫を開けるにもコツがいります。笑
でも狭さを逆手にとって、あまり動かずにどこにでも手が届くコックピット的なキッチンにすることも可能。
ただキッチンペーパーはかさばるので、キッチンが狭くて収納場所に困っていました。
ということで、狭いキッチンでのキッチンペーパー収納場所はどこがベストなのか考えてみました。
- キッチンペーパーの収納を知りたい
- キッチンペーパーと突っ張り棒を使った収納アイデアを知りたい
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キッチンペーパーの収納場所はどこがいい?
キッチンペーパーの収納場所としては、冷蔵庫のドアや横、シンク周りが一般的ではないでしょうか。
キッチンが狭くなければ私もそうしていたかもしれません。
使いたい時に、手の届く場所からサッと取り出せると便利ですもんね。
でもうちのキッチンは狭い。
冷蔵庫の横には、棚があり配置できない。
冷蔵庫のドアだと圧迫感があるし、コンロから近いので、油の飛び跳ねがつく可能性もあり避けたい。
IHコンロ周りも、油の飛び跳ねが気になリます。
コンロ周りは掃除しやすさを重視しているので、できれば物を置きたくない。
それならばどこかに隠せないだろうか?
突っ張り棒でキッチンペーパーを引き出し内に隠す収納
目をつけたのはこちらのコンロ下の引き出し。
IHコンロ下の引き出しは深さも奥行きも大きめ。
この中に隠せそうな気がします。↓↓↓
フライパン、鍋、調味料、キッチンツール等が収納されています。
突っ張り棒を使ってキッチンペーパーを収納
賃貸なので、お手軽な突っ張り棒を使用。
キッチンペーパーを突っ張り棒に通して突っ張ります。
普段は引き出しは閉めているので、キッチンペーパーは隠れます。
うん。ぶつからないしいい感じ♪
キッチンペーパーを引き出し内に隠す収納にするメリット・デメリット
私がキッチンペーパーを使うタイミングは、油を使う時がほとんどです。
油もこのコンロ下の引き出しに入っているので、油を出すタイミングで同時にキッチンペーパーも出せて時短!?
\メリット/
\デメリット/
ですが実は、この収納にしてからもう4年程経っています。
この収納方法を変えていないということは、私にとって使い勝手は良いということですね。
キッチンペーパーを引き出し内に突っ張り棒で隠す収納アイデアまとめ
これらのメリットがあれば、交換時のちょっとした面倒臭さを帳消しにできています。
キッチンの掃除をラクにしたいので、これからもできる限りすっきりとしたキッチンへと近づけていきたいと思います!
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