こんにちは、ゆるミニマリスト主婦のくうかです。
家の中で特にかさばるものといえば、寝具が当てはまるのではないでしょうか。
特に冬の寝具は量も多い。
住んでいる地域やおうちの構造などによって数も変わってくるとは思いますが、収納に限界もあるので、できれば少ない量で暮らしたいと思っています。
そこで今回、ベルメゾンの掛け布団カバーで寝具を減らすことができたのです!
毛布いらず!関東での寝具の内訳
神奈川県東部&メゾネットに住んでいるわが家。
体の上に掛ける寝具の内訳は以下の通り。(※一人分)
【冬】
- タオルケット
- 掛け布団(毛布は使っていない)
【春・秋】
- タオルケット
- 肌掛け布団
【夏】
- タオルケット
冬は毛布を使っていませんが、寝室は2階で暖かいです。
本当に寒い日はカーディガンやスリーパーを羽織って寝れば大丈夫。
肌掛け布団を減らしたい!
秋から冬、春から夏、季節の変わり目には肌掛け布団を使っています。
肌掛け布団、本当にいる?減らせられるのでは?とずっと思っていたのです。
そうだ!
季節の変わり目は、掛け布団カバーを肌掛け布団として使っちゃえば良いのでは?
と思いついたわけです。
掛け布団カバーは必要なものだし、それが二役を担ってくれれば寝具を減らせる!!
2WAYでリバーシブルなベルメゾンの掛け布団カバー
そこでベルメゾンでこのような掛け布団カバーを見つけました。
片面ずつ素材が違うんです。
絵柄がある方はパイルのさわやか生地

もう一方はマイクロファイバーでふわふわ♪

掛け布団を使う時期になるまでは、このカバーを肌掛け布団代わりに使うことにしました。
そうすれば、肌掛け布団がなくてもいける!
子供達は特にマイクロファイバー側のふわふわがお気に入り。
「ふわふわ~~~♡」
と喜んでいます。
気持ちいいよね!
とろけちゃうよね!!
2WAYな掛け布団カバーを使ってみてのレビュー

良かった点
- とにかく暖かい
- 毛布いらず
- 春や秋はカバーのみで寝れた
良くなかった点
- マイクロファイバー側の静電気がすごい
- 気温によっては暖かすぎる
干したり、布団乾燥機をする際には静電気に気をつけてくださいね。
最後に
掛け布団カバーが肌掛け布団代わりになると、寝具の数が減って良いことづくし。
その他に、シーツは以前は人数分×2もあったのですが、人数分+1枚に減らしたり、寝具を減らす努力をしています。
さらにはいつかは寝袋に切り替えられないか?とも考えています。
収納は、余裕があるくらいがいい、と思っています。

これからも何か減らせるか頑張ります!
寝具・布団関連の他の記事を読む
コメント